ご覧いただきありがとうございます。ご不明点があればコメントよろしくお願い致します。商品説明全高さ約　51ｃｍ　底幅約　10.8×11.2ｃｍ　台高さ　1.5ｃｍ瀬戸團治について【瀬戸 團治】（せと だんじ）1905年9月13日 - 1991年7月1日彫刻家長野県上伊那郡朝日村（後の辰野町の一部）に生まれる。伊北農商学校（後の長野県辰野高等学校の前身）を卒業後、地元で酒屋へ奉公に出たが程なくして辞め、1924年に上京し、鶴田吾郎や中川紀元、曽宮一念の下で画家を目指したが、1929年に小学校教員となるため帰郷し、郷里の小学校の教員として11年間勤めた。この頃から斎藤素巌の下で、彫刻にを学び、1936年から日展に出品を始め、毎年出品し続けた。1933年、構造社展で初入選し、第二次世界大戦後には1949年から1951年にかけて、日展で3回連続特選となり、後には日展の審査員、評議員などを歴任した。日展出品を含む代表作数十点は、辰野美術館に寄贈されている。ご覧のように、審査員、評議員などを歴任した彫刻家瀬戸團治の作品です。気品が高くて、女性の美しいさと生命力を感じる傑作です。これほど美しい物はなかなか出てこない、このチャンスをぜひ！状態はとても綺麗です、詳しくは写真でご確認ください。☆複数ご購入の方おまとめ致しますので、先にコメントください。☆即購入も、歓迎です。#日展審査員#評議員#瀬戸團治#裸婦#ブロンズ