42999円→40800円→39000円お値下げしました！　羽織り物や、ストールに、すぐにご使用しただけます。 9、10枚目。ジェニファーアニストンがお色味違いを着用。 ☆インドやパキスタンのサリーや衣服の装飾に用いられる伝統的な手法で、刺繍手法に使用されるコイル状の素材(金の糸)を指す”Zari/Jari/ザリ”。インドのお友達は、金粉を使用しているこちらの商品に価値あるものだと絶賛していました。普通は部分的なデザインや刺繍に使用されるzari(金の糸)ですが、こちらのショールが無地なのに高値であったのは、大量の金の糸をパシュミナに織り込んで使用している為だと納得しました。煌めきが、まるで宝石のラピスラズリのようです。 晴天の澄んだ空のような鮮やかな「甘色」と、真夏の日差しの強い青空のよいな深く濃い「紺碧」の色味を合わせたような、美しい染め味が叶った本物のパシュミナです。 シンプルなデザインで光沢のあるZari の特性が生かされ、リバーシブルにより、何にでも合わせやすく、品のある素敵な装いに仕上げていただけます。女性だけでなく男性にも好まれるパシュミナです。 生産地:インド北部カシミール地方(ラダック) サイズ:約109×71cm 重さ166g 素材：カシミヤ山羊100%(ラダック地方) カラー:ラピスラズリ色　(裏：ゴールド(Zari) ✴︎パシュミナは難しく、現地でも100%pureのものは非常に高く驚きました。カシミールから仕入れている直営店で購入しました。 ☆お着物にも合う色合いとザリ刺繍糸が華やかさを演出し、季節を問わずご使用いただけると思います。夏の冷房避けにもなり、肩掛け、膝掛けなど用途は様々にご活用頂けます。 (Wiki参照) ザリは、伝統的にインド、バングラデシュ、パキスタンの伝統的な衣服、特にサリーの錦織などに使用される、上質な金または銀で伝統的に作られた均一な糸です。この糸は、主にシルクの生地に織り込まれ、zardoziと呼ばれる複雑なパターンと精巧な刺繡のデザインを作ります。 ザリはモーグル時代に普及し、スラトの港はメッカの巡礼ルートにリンクされていました。これは、この古代の工芸品をインドに再導入するための主要な要因として機能しました。ヴェーダ時代、金の刺繡は、神、王、文学者（教祖）の壮大で堂々とした服装に関連付けられていました。